日本にいる外国人が何しに来ているのか聞いてみた件☆
最近都内を歩いていて感じるのは、「外国人めっちゃ多くない??」
ここ10年で日本への観光客が一気に増えたと感じます。
日本政府観光局が行った調査の統計によると、訪日外国人客数の数は近年増え続けていますが、それだけでなく日本に住む外国人の方々も増えているそうです。
コンビニやチェーン展開するレストランなどで外国人の店員さんを見る機会が増えた方と感じませんか?彼らは留学生や短期就労目的で日本で働いています。
今回は、日本に住む外国人の友達に個人的にヒアリングしてみた件を書きます(^^)/
日本の移民受け入れ率はかなーり低いし、永住権を取るのも難しいみたいです。。。私が出会った中で多かったランキングを勝手に発表します!
①語学教師、ワーキングホリデー
とにかく日本に来たい!という理由で来る層が多い。英語教師は最も就職しやすいからでしょうか?英語に限らずいろんな語学学校で教師をしている人が日本にはいます。
皆だいたいは大学で日本語を学んだ、もしくは過去に日本との接点があり、興味を持って独学したパターン。
今は日本のテレビや文化も欧米じゃ珍しくないです。
あとは、なかなか日本で仕事につけない、でも語学学校なら簡単ということで日本で働いている外国人が多いみたいです☆
②エンジニア
次に多いのが、エンジニア
とりわけソフトウェアエンジニア!
これは逆に日本語力が全くなくても務まる仕事です。日本に興味があって働きにきたパターンも多いが、この層は「海外ならどこでも!」「とにかく自由に働きくのがマイスタイル」感がすごい!アジア系やインド人が特に多い。
どんな理由であれ、日本に興味舞ってくれたのは嬉しいですね☆
※続きは別途更新